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4/29(島根県石見海岸〜山口県萩市〜秋吉台〜九州門司〜山口県徳山市) 2日連続で300km/dayでかなりお疲れ。朝になっても全く目が覚めず、8:00にやっと出発。昨晩一緒に酒を飲んだライダー達はとっくに居ません。 ![]() 国道9号線をさらに西へと向かいます。 右手には日本海と山陰本線、時折見える入り江には漁村の町並みと、昔どこかで見たような風情あふれる景色が続きのどかです 。 ![]() いくつもの漁村を越え、城下町の面影が残る萩市へ到着 ![]() お! 萩城だ! ってそんなわきゃない。毛利氏の居城であった萩城(別名:指月城)はとっくの昔に無くなっています。これは萩橋沿いにあったミニチュア。 ![]() 本物は跡地として残るだけ。 このお城、波打ち際ギリギリに建ってたらしく、もうすぐそこは海です。その様はまるで海城のようです。 「さてと中を探索しようか?」と思ったら、何と有料! お金が取られない外からじろじろと見学してその場を去ります。 せめてお土産に萩焼でも...、と思ったけどバイクにワレモノはねぇ...。 萩市内を通りぬけ、カルストで有名な秋吉台へと向かいます。 ![]() 山口県の県道と言えば、このカラーのガードレール。県道のガードレールは全て県の花「夏みかん」にちなんで黄色です。甘酸っぱくてさっぱりした夏みかんソフトクリームもあるぐらいですからね♪ 県道のワインディングを駆け抜け、広大なカルスト台地秋吉台に到着。 ![]() カルストとは、地表の石灰岩が削剥から免れて台地状に残されているもので、一種独特の風景です。 ![]() 距離はそれほど長くありませんが、路面も良くなかなかです。 ただ、ZX12Rにしつこいほど煽られたのには参った! バイクは一流でも乗り手が凡人ですから到底勝てっこありません。荷物も満載だし。 汗かきながら秋吉台を降り、コンビニで昼食。 さてこれから何処に向かおうかと考え、せっかくだからと山口県の先端まで行ってみることに。(ライダーって最南端とか最北端とか端っこが好きだよね) 国道435号線で神田岬まで出て、そこから下関に向けて南下。 下関市内に突入すると渋滞。暑さも手伝ってぼーっと前の車に付いて行くと辿り着いた先は関門トンネル料金所。 「俺は九州に渡るつもりなんかねぇーー!」と叫んでみたところで始まらず、車の流れに乗って海底トンネルへ...。値段はお安く100円也。 ![]() 予定外の九州上陸です(ToT) しかも上陸した先では西鉄バスが事故ってるし...。(西鉄バスの事故率高いってのはホントなんだ...) 即効Uターンで本州へと戻ります。 しかし、関門トンネルは設計が古いせいか換気悪すぎだね。トンネル内で渋滞に巻き込まれたら10分で死亡ですよ。(ホントに) ここまで山陰沿いで山口県まで来たので、帰りは山陽側を国道2号、190号で東へ戻ります。 防府市、新南陽市を越えて徳山市へ。 駅前の路地を入ったローカルな銭湯で汗を流してサッパリ。 ![]() 手ごろなキャンプ場も無く、工場プラントに隣接する公園で野宿して本日終了。 本日の走行距離 396km(13km/L) |